
医療用レーザーによる施術は、毛根部のメラニン色素に熱を吸収させ、そこから放出される熱によって、毛を成長させる組織に熱ダメージを与えるものです。
表皮に対するダメージが極めて少なく、安心・安全に施術を行うことができます。1回に広い範囲を短時間で処理できるため電気の場合では何回かに分けていた腕や脚のムダ毛施術も一度に全体を処理できます。
この手法を繰り返すことでで永久脱毛に近い効果があります。

医療レーザーは表皮を傷つけることなく脱毛できる
脱毛で用いられるレーザーはメラニンのみに反応し、皮膚表面を傷つけることはありません。
そのため、トラブルもほんとどなく治療後も面倒なアフターケアもなく帰宅することが出来ます。
一度のレーザー照射で広範囲の脱毛が可能
医療レーザーの場合、約1cm×1cmの範囲を一瞬で脱毛が可能な為、短時間での治療で済み、個人差はありますが両脇だけで約10分程度で済みます。
また、電気針脱毛では肌荒れやケロイドなどのトラブルもレーザー脱毛にはないため、安心して施術出来るところもメリットの一つです。
毛に含まれるメラニンに反応し、毛根と毛母細胞を破壊する
医療レーザー脱毛は、毛に含まれる黒い色素であるメラニン色素に反応するレーザーを照射して毛根や毛母細胞を破壊します。そのため、レーザー照射によって破壊された毛母細胞がある毛穴からは毛が生えにくくなり、永久脱毛に近い効果が得られます。
完全な脱毛をするには治療を数回受ける必要がある
体毛には、「成長期」「退行期」「休止期」があります。一般にレーザー脱毛の効果が最も発揮するのは成長期である毛母細胞が分裂して毛が新しく作られ、その毛が毛乳頭とつながっている状態が高い脱毛効果をあると考えられています。
そのため、休止期にあった部分にはレーザーの効果が得られず、生えてくることがあります。
完全な脱毛を希望する場合は、個人差はありますが2〜3ヶ月おきに3〜5回(毛深い人は10回程度)の治療を受ける必要があります。
毛根が深い部位には効果が表れない場合もある
脱毛で用いるレーザーは皮膚表面から約4〜5mm程度までしか届かない為、毛穴の深い部分に毛根がある場合は完全に永久脱毛できない場合があります。特に、男性のヒゲなどは深いところに毛根があり、思うほどの効果が表れないこともあります。
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